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 第1位

 2007 TON編Vol.1

 (全投票数に対し62%)

 第2位

 2007 2nd編Vol.4

 (全投票数に対し41%)

 第3位

 2007 TON編Vol.2

 (全投票数に対し38%)

 

                                        

 第1位

 

女神ランキング総合の部優勝は『TON編Vol.1』より
なんてったってお人形さんのような綺麗なお顔で透き通るような美白の彼女。ぶっちぎりの得票数でした。

 第2位

 

第2位は、これまた『TON編Vol.1』より
ポージングが素晴らしかった彼女。

 第3位

 

第3位は、これまた『TON編Vol.1』より
美白の彼女。ちなみに3位から6位までは、得票数が同票にての
高位順となりました。しかし、彼女の腕上げポージングの豪快さには
ワキフェチならずともKOされたことでしょう。素晴らしい。

 第4位

sorry no image

第4位は『TON編Vol.3』より
ナイスな彼女。この彼女は2005年から毎年撮らせて頂いております。毎年撮ってしまう=ナイス腕上げポージングを披露して
くれる女神なんでしょう。

 第5位

第5位は『2nd編Vol.3』より
これまたキュートな彼女。この方は熱烈な支持の方が多かったです。
ナイスなポージングもそうですが、胸も巨乳でナイススタイルです。

 第6位

第6位はまたまた『TON編Vol.1』より
スレンダーな彼女。ちなみに今回のコスチュームではわかりずらいのですが本当に美脚でした。2位からこの方までは同票でした。

 第7位

第7位は『TON編Vol.2』より
彼女。彼女の豪快な両腕上げポージングにはまさにど肝を抜かれたかも多いのでは?長時間のナイスアングルを本当に感謝です。

 第8位

第8位は『2nd編Vol.4』より
超SEXYな彼女。お顔もビューティフルでしたがスタイルの良さは群を抜いておりました。又、彼女の汗ワキに生唾を飲んだ人も多いのでは?収録時間が短かったのが残念でした。

 第9位

第9位は『TON編Vol.2』より
これまたお人形さんのような可愛いお顔でナイスなポージングをしてくれました。彼女の○り残しにドッキリされた方も多いのでは?

 第10位

第10位は『TON編Vol.1』より
これまた豪快な長時間ポージングの彼女。
しかし長時間ありがとうございました。

 第11位

第11位は『2nd編Vol.3』より
またまた豪快な長時間ポージングの彼女。彼女は凄かった。なんと依頼すれば、素敵なポージングを何度もしてくれる、しかも長時間。
そのような理由で収録時間も多くなりました。感謝No.1の子です。

 第12位

第12位は『2nd編Vol.1』より
ワキフェチDVDでありながら、ワキをそっちのけでエロボディばかり追ってしまった彼女です。汗ワキもエロかったですね。

 第13位

第13位は『2nd編Vol.2』より
夏の野外ワキの彼女!本当に様々な角度からナイス腕上げアングル
のラッシュでした。感謝感謝です。

 第14位

第14位は『TON編Vol.1』より超キュートな彼女。皆さん可愛いですが、この子は特に可愛かったです。少し佐藤○○に似てましたね。全開なわけではない半ノースリからのチラワキがとてつもなく色っぽかったです。私的にはかなり上位でした。

 第15位

第15位は『2nd編Vol.4』より
超SEXYな彼女。この方の色気には恐れ入りました。
眼力が強烈でした。本当に腕上げポージングがSEXYでした。

                                                         

アンケート集計を終えての総評です。
2007年度も東京オートサロンからスタートし、様々なイベントに参加し様々な出来事がありました。
ちなみに一番びっくりした出来事が、このサイトを見られたというキャンギャルの方からメールを頂いた事もありました。最初は苦情かな?と思いきや、何度かメールをやりとりしましたが、全然苦情では無く、芸術性を理解してくれました。しかも、このサイトに写真を掲載させて頂いている方です。半信半疑でしたが、あるイベントにて露骨にかつスペを多用していると彼女から『あなた、かつやさん?』て尋ねられたところから始まり今に至ります。
芸術性とはオーバーな話と思われますが、やはり綺麗なお顔とナイススタイルなモデルさんが、腕を上げたポージングでその上げた腕と顔のセットアングルポージングへのこだわりは私的には心から芸術だと思っております。その彼女も、腕上げポージングを多数の男性は喜ぶと知っており、あえてそういうポージングをたまに見せるのだと言っておりました。素晴らしいことです。
そんなこんなで芸術を追い求め1年もあっという間でしたが、今年2007年度は2006年度と比較し、発表枚数が抑えめでしたが、内容としましては年度毎にクオリティを高められているかな?と自負しております。ただし私的にはそろそろ撮影にも倦怠期に突入した1年でした。
そろそろイベント撮影も引退かな?と感じている今日この頃です。(2008年はどうすることやら?)
総評の最後として、多数の方々、ランキングアンケートへのご協力本当にありがとうございました。又、芸術に対し快くポージング頂けたキャンギャル&RQの皆様本当にありがとうございました。皆様に感謝感謝です。