ワキフェチの為の映像供給ワキPALシリーズ

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今年度のEX編に関しましては、例年よりも収録時間が大変短くなっております。

 

今後のワキPALとしての方向性も定まらず、日本最大級のイベントには足を運びましたが、その他はほとんど出向いていないのが要因です。

 

今回の内容の中で今までの作品と比較し相違するポイントは4Kカメラの導入を試みた点です。上で記したイベントは全国のイベントでも圧倒的に照明度合が暗いイベントであったため、ひとまず4Kカメラ60%とHDカメラ40%くらいの比率で撮影しております。

 

多少照明光量の多いところでの4K映像の画質はやはり群を抜いており、同じ個所をHDと4Kで比較しましたが、4K側のみ汗ジミがしっかり映っているという、「さすがは4K」という感想です。

 

さてその4K映像をどのように皆様にお届けするかというと、4K映像データを1920×1080のフルサイズへダウンコンバートしブルーレイに焼き付けます。

 

ダウンコンバートのダウンという意味は、直訳して「落ちる」とイメージされがちですが、劣化するものではありません。結論を言いますと、4K映像データを1920×1080のフルサイズへダウンコンバートしブルーレイに焼き付けても違いは明らか。

 

ブルーレイディスクで同時間焼き付けてもその映像クオリティはHDと比較し明らかに鮮明度が違います。

 

わかりやすく詳細に書かれている こちら をご参考にされてください。

 

 

しかし冒頭でも記しましたとうり、4Kカメラを利用したのは光量の乏しいイベントであり、HDと同じくニジミが出るのは確かです。ただしその中でも光量の比較的多いブースは本当に見事にキレイです。

 

通常の光量のイベントであるオートサロンや野外のサーキットなどで4Kを使うと恐ろしく鮮明な映像になるでしょうね。

4Kカメラ利用が功を奏したかどうかは、現段階では手さぐり状況ですが「
汗ワキ」の率が高く汗ワキファンには喜んでいただけるのではないでしょうか。

 

 

例年同様、皆さんの大好きな腕上げポージングを主に、汗ワキ・ジョリワキ・生えワキ・ツルワキありとあらゆる形状をバランスよく撮影できた印象が濃いです。

 

 

すでにネタばらしサンプル画像をご覧になられてらっしゃる方々は、おわかりでしょうが、今年度も素敵なキャンギャルやレースクイーンの皆様の素敵な腕上げポージングが怒涛のように迫りくる内容となっております。

 

2018年EX編サンプル画像こちら

 

※ご了承事項 (購入前に必ずご了承願います)
昨年同様の屋内イベントですが、極端に会場の照明が暗く(東京の一大イベントです。何故会場の照明が暗いかはご察しのとうり)、暗部特有の滲みが出たり、ピンが合ったと思えばすぐ合わなくなったり(暗い場所では接撮のピント合わせが困難)という状況になっている映像も中にはあります。これには我々も参っておりまして会場の照明の暗さはどうもできませんのでご了承ください。そのイベント以外では、いつもの鮮明な映像になっておりますのでご安心ください。

 

2018EX編のご購入はこちらから


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