ワキフェチの為の映像供給ワキPALシリーズ

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ワキPALはもう終焉か?

 

2018年度も当作品の春新作のメインである東京オートサロン・大阪オートメッセ・名古屋オートトレンドも終わり、素晴らしい腕上げポージングがたくさん撮れて素晴らしい作品が出来上がる予定です。

 

昨今の現場の状況

しかし我々の撮影する現場は年々容易に撮影できる環境ではなくなる傾向であり、とくに有名レースクイーン及び有名モデルさんにおいては、年が経過するにつれて撮影も困難になってきております。

 

そのような現場環境のなか我々撮影陣は、事前リサーチ・コネクション・交渉・ギャランティ・手法・技術など長年の経験をもとに、今できる最大限の努力を全力でおこない作品を創りあげております。

 

ストーカーのような行為はやめていただきたい
ワキフェチの方々の中でも、ご自身で自ら撮影に向かわれてる方々も多く見受けられます。それはそれで我々は同様の嗜好をもつ同士と考え喜ばしいと思っておりますし、是非好きなシーンを動画で撮影してお互い楽しめればよいのでウェルカムと考えております。

しかしここ数年ではありますが、我々のことをストーカーする輩も出現してきました。我々のことをワキPALの撮影陣と認識していることは定かではありません。推測するに、我々のあとをつければ我々の今できる最大限の努力をうしろから何の努力もせず簡単に自身のワキフェチを満たせる映像が撮れるという思いからでしょう。


我々は出展もおこなっているため、一般入場者が入れない箇所(休憩所や控室など)に入ることもありますが、そこから我々が出てくるのを待ち構えている輩もいる状況です。
 

現場にて男性に常につけられる気持ち悪さが1点。更になんの努力もせずおいしい映像だけ後ろから得ようとするクレクレ行為に、我々も腹立たしさを覚えているのも事実であり、念のためそういう輩の姿(顔)は一度動画撮影し画像抜きにして保管していますので、そのようなストーカーのような行為はやめて頂ければと思っております。

 

時代の流れには逆らえないのか?
話をもとに戻し、「年が経過するにつれて撮影も困難になってきております」という件をお話します。

昔とは違いネットの普及により、欲しい情報がいつでも手元のスマホにて手に入れれる便利な時代となっている今、そのことが「年が経過するにつれて撮影も困難になってきております」につながっている現状です。

たとえば今年の東京オートサロンや大阪オートメッセを例にあげますが、カスタムカーショーの祭典とは思えぬほどコスチュームの露出度が減少しました。このままいけばカスタマカーショーも東京モーターショーのような、清楚系のコンパニオンしか立たなくなるのでは?という雰囲気が決して払しょくできません。

とくに今年は我々の大好きなフェチシズムをシャットアウトされるジャケット着用ブースが大幅に増加したと感じられました。

それが「たまたまなのか?」「あえてなにかの対策なのか?」は定かではありません。ただし、ひとつ言えることは、レースクイーンやキャンギャルをメインに仕事ができている上級コンパニオンであればあるほど、腕上げポージングを自らはいっさいおこないません。

 

そこで我々撮影陣は、事前リサーチ・コネクション・交渉・ギャランティ・手法・技術など長年の経験をもとに、今できる最大限の努力を全力でおこなうわけですが、ここ最近「ワキをYouTubeにアップされるから!」「ワキのアップ画像をネットにアップされるから!」というお断り文句が一気に増えてきました。

 

自分の首を自分でしめる行為

それもそのはず、自らのワキフェチを満たすために撮影に出向くものの中で、得た動画をYouTubeにアップする輩が出てきているわけです。

 

たとえば4Kカメラで撮影した腕上げ動画を、そのレースクイーンやキャンギャルのフルネームを調べ、その動画の題名にイベント名やブース名、更にそのレースクイーンやキャンギャルの氏名のフルネーム、さらにワキがどうのこうのというコメントまでつけて投稿している者もいます。

 

もちろんレースクイーンやキャンギャルはエゴサーチ(自身の名前で自身のコメや評価を調べる)を必ずおこないます。自身の名前で検索し、そのような動画を見たレースクイーンやキャンギャルは、二度と腕上げポージングなどしなくなります。更に動画撮影に対し敵対心を露わにするようになります。

 

更にその経験をもつレースクイーンやキャンギャルが出演するブースに5人のレースクイーンやキャンギャルが出演していた場合、その他4名のレースクイーンやキャンギャルにもワキの動画をアップされた経験を話し、注意喚起した時点で、そのブースがノースリのコスチュームであろうが5人全員腕上げポージングや動画撮影が全滅となるわけです。

 

また、鼻毛やらワキやらヘソやら大変解像度の高いカメラでどアップで撮影しフェチ画像の販売をしてる者もおります。作品を創っているワキPALと変わらないのでは?というと、そのとうりです。しかし、誰もが見れるネットに顔付きで無造作にアップしている点はいただけません。簡単に無造作でネットで画像や動画を見れる環境にして、それを見た彼女たちはどう思うでしょうか?そこまで考えているのか?


つまり、ワキフェチでありそれを満たすために自ら撮影に出向き得た動画や画像をアップしたがために、次からその彼女を二度と撮れないどころか、他のレースクイーンやキャンギャルにまで波及し、今後の自らの撮影自体が出来なくなるという自分で自分の首をしめるという行為となるわけです。

 

我々は今までも、いきなりポージングをしなくなったレースクイーンやキャンギャルを何十人も見てきました。

 

過去とは違い、現在のYouTubeの報酬は動画審査が入り、審査が通り広告が入ってからのカウントしか報酬カウントされません。しかもレースクイーンやキャンギャルなどマニアックな動画は奇跡的にバズっても小学生のお駄賃くらいが天井でしょう。

 

そのあたりを理解しているのか?と、問いたくなります。

 

我々はそのような事情を踏まえIDとPASSによる閲覧制限を過去からずっとかけており、表に出ないよう努力してきました。

そもそも我々が作品をもっと多くのかたに販売し儲けたければ、SEO対策しかりSNSの拡散しかり大量販売のための告知や量販手法は他の本業にてスキルはもっております。

それをあえておこなわない理由は上記が全てです。

 

そもそも誰も動画撮影できなくなるかも?

しかし他のかたがyoutubeにアップをさせない手法も権限も我々にはありません。ワキフェチでありレースクイーンやキャンギャルがお好きな方は、当サイトを必ずや知っているだろうと思い、そういった行為が自分で自分の首をしめるという行為であり、このままいくとコミケのように東京オートサロンや大阪オートメッセなどのレースクイーンやキャンギャルが唯一間近で撮れるカスタムカーショーまでも全館動画禁止になりかねないことを認知してほしく記しました。

 

コミケに関しては、事実youtubeアップによる過激さや誹謗中傷など、そのような理由から動画撮影が全面禁止になりました。

 

もちろん、表に出さず作品を世に出している我々ワキPAL自体も、もし動画が全面禁止になれば責任があるでしょう。そういったことも考慮し、春の新作は出しますが今後継続して作品を出す出さないは今年度真剣に考えている最中です。

もしこちらをご覧のかたで、現在現地での撮影を楽しまれている方はよく理解されて頂ければ嬉しく思います。

「ワキPAL終焉か?」という題目で記しましたが、上記のようにこちらは決して遠い未来ではなく今年度であるかもしれません。時代の流れには逆らえないと感じ始めているのは事実です。

 

なおこちらの件に関しましてはワキPAL撮影陣の現在の思いであり、この内容に関してのお問い合わせフォームからの労いのお言葉にはお返しはしますが、反論等に関しましては誠に勝手ながらすべてスルーさせていただきますので、予めご了承願います。