データ版とブルーレイ版の違い
【データ版】
〇4Kそのまま 4Kそのまま表示の場合、撮影したままの4K映像となり3840×2160」pixel(829万4400画素)となります。
〇フルハイビジョン表示 時代の流れにより4Kカメラで撮影したケースと、FHDカメラで撮影したケースがございますが、実質1920×1080pixel(207万3600画素)となります。 ※肉眼的には同じFHDサイズでも4Kカメラで撮影した映像のほうがキレイに感じます。
FHDでも充分に綺麗な映像ですが、4KはFHDの4倍の画素数になる為、より鮮明で美しい映像です。スマホでご覧になる場合は違いが分かりずらいかもしれませんが、PCやタブレット、テレビなどの大きなモニターでご覧になる場合は解像度の違いが明らかです。
【ブルーレイ版】
撮影したデータは4K撮影(2019年以降)ですが、ブルーレイに焼き付ける際に、データをFHDへ圧縮 させますので、実質1920×1080pixel(207万3600画素)となり、1枚のブルーレイへの収録分数により それよりも落ちます。
※肉眼的には同じFHDサイズでも4Kカメラで撮影した映像のほうがキレイに感じます。
2018年以前の作品はフルハイビジョンカメラでの撮影となっております。
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