何の為にレースクイーンを撮るのか？キャンギャルを撮るのか？それは、彼女達の素晴らしい顔やスタイルがあってこそよけいにワキが活きてくるから。

 

こんな綺麗な女性が、どのような形状でどのような処理をされているか？そして汗は？・・・非常に神秘です。それもこれも、�@があってこそ、より神秘であると思う。

 

私の一番求める映像はこれ。理由は�@�Aでおわかりですよね？ワキのアップも好きではありますが、とにかく私の撮る作品は、顔とワキのセットに拘りがあるのです。ワキアップだけが多く映る画像に、レースクイーンやキャンギャルはあまり必要無いですよね？

 

そしてやはり引きの映像。上半身全体から見る腕上げポージングもツボな方は多いのでは？これまたズームとは一味違う素晴らしいSEXYさが唸ります。

 

その、顔とワキのセットのポーズのままで目線をこちらへ長い時間もらう。これが実現されますと、超悩殺され、私の撮影は満足感いっぱいとなります。そしてそれを遂に『かつスペ』にて実現させました。（『かつスペ』の詳細は下の方で説明致します）

 

　私の作品は、上記の、求める映像のとうり、�@�A�B�C�Dの順番で一人づつ撮って編集します。ワキアップもしっかり抑える努力はしておりますが、いわゆるワキアップばかりの映像を求められる方には合わないでしょう。求めるものは、ワビ・サビです。良い映画にも、背景があり、予兆があり、そしてクライマックスですよね。いきなりクライマックスには感動が得られません。そして、クライマックスも様々な角度から観察すると何種もの感動があるはずです。多少オーバーかもしれませんが・・・　（コンセプトは上記のとうりですが、当然現場はイベントのライブです。すべて台本どうりにいくわけもなく、当然アップが撮れない場合もありますし、アップは撮れたがセットが撮れないなんて事も多々あります・・）

                                     しかし【現場の実情は・・・】

　そこで、現場の実情はどうなのか？？？　サーキット場やイベント会場に足を運ばれた方はご理解頂けると思いますが、現場は撮影者（写真の方が多いですが）の戦場と化してます。通常ブースはキャンギャル2人に対し、撮影者が１０人〜２０人。人気ギャルブースなどは２人に対し撮影者３０人とかザラです。

　当然、撮影コンセプトが全て確実に撮れるか？というと、きついことの方が殆どです。好みのGALは粘りますが、いまいちのGALなどはコンセプトに沿っている時間はもったいない。そのような時間があるのなら、好みのGALをコンセプトどうりに費やしたい・・・となる訳です。　　　　　　　　　次のページへ

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ff作品

「」は、上記の、求める映像のとうり、�@�A�B�Cの順番で一人づつ撮って編集します。ワキアップも
しっかり抑える努力はしておりますが、いわゆる、ワキアップばかりの映像を求められる方には合わない
でしょう。求めるものは、ワビ・サビです。良い映画も、背景があり、予兆があり、そしてクライマック
スですよね。いきなりクライマックスには感動が得られませんよね？ちょっとオーバーかもしれませんが
・・・（コンセプトは上記ですが、全てうまくいくわけではありません。当然アップが撮れない場合もあ
りますし、アップ撮れて、セットが撮れない事もちらほら・・）